動く文鳥たち #017

またまた、ご無沙汰しております。
よんどころない事情でワタシはいかんともしがたい状態ではありますが、文鳥連中はそれはもう元気にしております。
最近、「彼女」までもが文鳥キッックをかまし、「出せ出せコール」をするようになりまして、すっかり手乗りブンチョらしくなって参りました(笑)。
で、まずは、チビッコ・桜に「むしっ」とされたおハゲちゃんをとくとご覧ください(爆)。
この様子だと、来年の換羽まではおハゲちゃんで突き進むしかなさそうですね(汗)。

そして、「彼女」の左顔に「むしっ」によっておハゲちゃんを作った張本人であるチビッコ・桜は、大変都合が悪いため、机の上板の下で寝逃げ中です(爆)。
放鳥中、チビッコ・桜はエサを食べる時以外は、ほとんどワタシの手や腕、首回りにはり付いておりますが、相変わらず都合が悪いと寝逃げしております(汗)。
ただ、カゴの中で都合が悪いことが起こり、ワタシが「ダメじゃない！」と叱った場合は、寝逃げはせず、「えっ？あたし？」というオトボケ戦法で切り抜けることを得意技としております(爆)。

さて、今日はレアな動画をお送りします(笑)。
「彼女」がようやく会得した技をご披露しておりますが、それを一瞬、「あ、あたしの…」と固まるチビッコ・桜…。
でも、食欲には勝てず、すぐにエサに集中…というあらすじでございます。
遠くから隠し撮りしているため、画像が悪くってゴメンナサイ！

最後にオマケ。
我が家には、ナイショにしておりましたが(大嘘)、豆柴がおります。
えっと、もう今年の11月で13歳になりますので、かなりのジジィではありますが、それはもう元気過ぎるぐらい元気でして(汗)。
「アルプスの少女・ハイジ」のオープニングではしゃぎすぎている山羊にも負けないくらい、落ち着きのないジジィです(爆)。
しかも、このジジィ(名前は一応、竜馬です)、外犬ということもありまして、根っからの自然児でして、エサもドライフードとジャーキーしか食べません。
いわゆる、おやつ系のものは、一切食べません。
そのかいあって、白内障で目は弱っておりますが、それ以外は13歳にして健康優良児であります！
しかし…病院でフィラリアの検査をしてもらったり、狂犬病の注射をしてもらったときに、「がんばったねぇ～」と優しい助手のおねーさんがおやつのビスケットをくれるのですが、「俺はこんな柔なものは食べないゼ」とばかりに「ペッ」と吐き出すので、困りものです(爆)。