今日は本当に寒い一日でしたね。
全国的に雪の影響が出ていたようですが、みなさまのお住まいの地域は大丈夫でしたか?
温暖な気候だと言われている我が静岡ですら、朝方は風花が舞ったほどです。
こちらも寒い一日でしたが、陽が落ちてからはグングンと気温が下がりましたので、「明日は雪かしら」などとのんきなことを言っている静岡市民です(汗)。
これで実際に雪が積もっていたりしたら、一歩も歩けないという情けない小市民です(汗)。
さて、お玉ちゃんモードを完全に脱した我が家の文鳥連中ですが、なんとな~く、まだ怪しげな行動が目立ちます。
いろいろな暗がりや隙間などを覗きまくり!
まずは、ベッドサイドの棚の奥を覗き込む2人。
チビッコ・桜にいたっては、ホバリングして棚の中に入ろうと何度も試みています。
当然のことながら、入るほどのホバリング技術を持っているワケもなく、手に乗せて頭半分くらい棚の中に入っているだけで、棚の中を制覇したような顔をします(爆)。
覗き込み具合としては、やはり「彼女」の方が大胆で、チビッコ・桜の2倍は棚の中に入っていると思います。
先代・桜文鳥は、この棚の中をねぐらにしていたのですから、まだまだ2人は修行が足りませんね(笑)。
で、チビッコ・桜は他にもいろいろな場所にトライするようになりました。
写真に写っているのは、携帯電話の充電器の下を覗いている姿です。
実は、この後、この狭い下の部分に入り込んでご満悦だったのですが、カメラを向けるとすぐに出てきてしまうので、残念ながら激写できず(哀)。
その他にも、仕事机に必要なときだけ、机の上に引っぱりだせる可動タイプのライトを設置しているのですが、このライトのアームにも止まるようになりました。
「彼女」はこのアームにどーしても止まりたいらしく、何度も飛んでいくのですが、まだ止まるには至っていません。
でも「彼女」のことですから、きっと数日のうちに、アームに止まって、「止まってますけど、何か?」という顔をすると思います(笑)。
こんな2人ですが、やはり、一番はカーテンです。
ここ数日、急に気温が下がって、ようやく通常の冬らしくなりましたね。
でも、今までが暖かい冬だったので、この寒さが尋常でないように感じてしまうという(汗)。
さて、先日、つぶやいておりましたように、チビッコ・桜は昨日までに毎日1個ずつお玉ちゃんを産み、今、5個のお玉ちゃんを温めています(哀)。
あの、あの、寝逃げをするようなお子ちゃまのチビッコ・桜がお玉ちゃんを産み、そして、抱卵している…飼い主であるワタシですら、なんだかキツネにつままれたような気分です(爆)。
しかも、「彼女」に比べるとかなり怒りんぼでして、カゴの外、しかもビニールカバーの外側からのぞいて、指をさすだけで、声なき赤べこ状態になっております(汗)。
「彼女」よりも身体が小さいので、モシャ系の巣に入っているときは、頭の上すら見えていないので、一瞬「どこいったのさっ!」と焦ったりして(爆)。
不思議なもので、チビッコ・桜が抱卵していると、「彼女」はつまらないようで、朝、ブランケットを半分だけ開けた時点から、「だぢでぐれ~」と騒ぎます。
そのワリに、チビッコ・桜がエサを食べに出てくると、何故か急いでカゴに戻って、一緒にエサをついばんだりしております(笑)。
またしても、世にも不思議な文鳥模様を見せてくれている我が家の文鳥連中です。
さて、そんなチビッコ・桜の様子をご披露します。
…が、何せ、半分ブランケットをかけて暗くしているため、画面が暗くてわかりづらいと思います(汗)。
さんざんっぱらエサを食べた後、モシャ系の巣に戻り、声なき赤べこになっておりますので、目をよぉく凝らしてご覧下さい(笑)。
唐突ですが…
台風が去った途端に、一気に秋がやって参りましたね~。
陽差しは強くても、風はさわやか、どこからともなくキンモクセイの香りがただよってきて、胸一杯に秋の気配を吸い込んで、空を見上げたい季節です(笑)。
今月は月に一度の命の洗濯であるプリザーブド・フラワーのレッスンに行くことができ、初めてエコ・プリザーブド・フラワーなるものでプチブーケを創って参りました。
秋にお似合いのアンティークカラーがワタクシの好み、ど真ん中ストライクでした(笑)。
で、我が家の文鳥連中といえば、今年最後の梨を堪能!
我が家の近辺では、元隣市の農家の方が、ご自分の畑で採れた季節の作物を個別販売しに来て下さいます。
毎回、季節を感じさせてくれる農作物を持ってきてくださって、価格は100円から。
今回は梨が最後になるだろう…ということで、少し大きめの梨を購入しました。
さっそく文鳥連中に献上しましたところ、チビッコ・桜は梨に思いっきりいくつも検札マークをつけておりました(笑)。
目が真剣です!
そして、我が家のもう一人のお嬢様…。
内緒にしていたのですが(大嘘!)、このお方、梨でも枝豆でもトウモロコシでも、人の口からでないと食べません(汗)。
手に持っている野菜や果物を食べた方が好き放題食べられるのに、「なんとしても口からよこせ!」的な態度でして…。
小さく口の中でかみ砕いて指に乗せて差し出しても、「そんなところから食べられないわ」とでも言いたげ…。
で、同じものを舌の上に乗せると、ホバリングしてそのブツを奪っていきます(笑)。
時々、狙いが外れて舌をチミッとされることもあり(爆)。
で、梨は2人とも大好物、その上、ワタシも大好物なので、なかなか自分には回ってこないと判断したのか、今回は梨から直接果汁を吸っておりました(笑)。
「そうだよ、子供じゃないんだから自分でお食べ」と言ってやりましたが、多分、いぇ、全然聞いてないでしょう(爆)。
今年最後の梨を堪能した我が家の文鳥連中ですが、だんだんと気温が下がって来たこともあって、巣作り体制に入っております(汗)。
今回お送りする動画は、「彼女」が一生懸命巣作り(ほとんど状況に変わり無し!)したところに、ちゃっかりチビッコ・桜が入り込み、得意の寝逃げで居座ろうとするも、気付いた「彼女」に追い出される…という、起承転結がしっかりとした構成になっております(笑)。
では、どーぞお楽しみ下さい♪
すっかり秋めいて来ましたね~。
今日は雨が降っていますが、日中はまだまだ残暑が厳しく、暑さが苦手なワタクシは再びバテバテに(汗)。
文鳥連中は…といえば、なんとなく白い羽やらグレーの羽やらがまた落ちている模様…。
しかも、結構なオオモノも落ちている模様…。
「えぇ~、また今から抜けるのかい?」状態で、どうやら今年は2人ともダラダラ換羽のようです(哀)。
これから気温も低くなるので、今年は早めにヒーター稼働かもしれません。
で、飼い主が仕事に追われて溺れそうなときにも、文鳥連中は元気に過ごしております(笑)。
先月の地震以来、ブランコで寝るのが怖くなってしまった様子のチビッコ・桜は、実は写真のような場所で寝ています(汗)。
もう、ほぼ、しっぽはカゴの外に出ているか、曲がった状態になっております…。
そして、ほぼ、頭は天井につきそうでございます…。
「彼女」の方も、何故か夜寝るときだけは自然木の止まり木で寝ています…。
いぇ、昼間は乗せようとしても怖がって絶対に乗らないんです…。
ホント、文鳥ゴコロは不思議です(笑)。
そして、気温が低くなってきたこともあって、夜は2人ともムッチリ状態でワタクシの周囲を探検しております。
「彼女」はいかにも怪しげな雰囲気で、時々、羽が少しだけ下がっていたりするので、夜のお腹チェ~ックは欠かせません(汗)。
今のところ、大丈夫そうですが、今年も多分産む気でしょうね、えぇ、多分(哀)。
カーテン裏の大邸宅で、何やら「キュルキュル」「コロコロ」言っておりますし…。
最近は、その様子を時々チビッコ・桜がのぞきに行くようになりまして、「彼女」にえっらく怒られてます(爆)。
さて、本題の動画ですが、タイトルを入力していて、チビッコ・桜の動画の少なさに自分でビックリ!
何せ、すぐにカメラの上に乗ってしまうので、1人だけの動画を撮影するのは至難の技であります…。
では、貴重なピンで動くチビッコ・桜の動画をどうぞ!
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