満開

庭の木瓜、ただ今満開です。
八重なのでまるで手鞠のように咲きほこっています。
今日は晴れていたので、花の色が明るく写っていますが、本当はもっと深い紅色。
本当にこの木瓜には毎年、うっとりです(笑)。

　

　

さて、久々に夜の「彼女」を覗いてみました。
ヒーターのON/OFFを15分単位で制御できるタイマーを導入したので、効き具合を確かめる必要はないのですが(笑)。

すると、な、なんと、今日は粟の枝の下にはまってました(笑)。

今日は豆苗も葉物の野菜も品切れだったので、先代の桜文鳥が好きだったキュウリをスティック状にしてあげてみました。
当然、臆病者の「彼女」は、最初は驚いて逃げまどいましたが、夕方くらいにキュウリを近くで観察してみると、確かにかじった跡がありました。
いつの間に！

そんなワケで今日は、キュウリスティックがすっくと立っているので、寝る場所に困ったのでしょう。
粟の枝がカーブしているものだったので、そのカーブの下におさまったようです。
いつもながら、どーしてそんなところにはまってるの？？？

今日もやってくれた「彼女」でした。

庭の果物

我が家の庭の果物・バナナでございます(笑)。
普通の黄色のパンジーとは違って、いかにも「バナナ」という色目で、とっても気に入っています。
最近のパンジーは、花の大きさが小さくなるように品種改良されていて、以前のような大きなパンジーをとんと見かけなくなりました。
我が家でもオーソドックスな大きさのパンジーは「バナナ」のみ。

ただ、この「バナナ」、毛虫クンたちの大のお気に入りらしく、駆除しても駆除しても彼らが…。
最近になって、ようやく彼らを見かけなくなりました。
ホッと一安心…ですが、いつまたやってくるやら(笑)。

しかして、昨日の逃亡犯ですが、朝から塩土ボレーの入れ物のところで半寝(笑)。
…かと思いきや、粟玉子の入れ物を必死でつついていたり…と、まるで何事もなかったかのような顔で過ごしております。

時折、開いていない扉の前で、首をかしげて扉を眺めていますが、すぐにオーツ麦をくわえて上のバーに移動…などなど、こうして書いてみると、食べてるだけみたいですね(笑)。

がんばりました(笑)

数年前に買った多肉植物・セダム〔銘月〕。
名前通り、黄色のセダムだったのですが、いつの間にかフツーの緑のセダムに…。
窓際に置いてあったので、ある日、カーテンを開けるときに先っぽがポキッ！
ぎゃぁぁぁぁ～！と思ったときは時既に遅し……。

そんなセダムですが、「折っちゃってゴメン！」とあやまりながら(笑)、月1回の水やりを続けていました。
…すると、今月の初めに花が咲きかけているのを発見！
そして、今ではこんなに花が咲きました。
ホント、自然ってすばらしい！

　

話は変わって、今日の「彼女」。
今日は、文鳥飼いの方にはおなじみの「片足文鳥」が撮れました(笑)。
しかも、注目点は「彼女」のくちばしです。

キレイな紅色のくちばしに、おそろしいほど過激にお弁当をつけまくっております。

水浴びの後、あんなに丁寧に羽繕いするのに、くちばしはそれでいいのかいっ！？

ご多分にもれず、その後、「彼女」はマジ寝状態に(笑)。

もうすぐ…

庭の木瓜の今日の様子です。
もうすぐ咲きそうな蕾がひとつ！その他の蕾も色づいてきています。
そして、枝にはどんどん花芽が増殖中。
曇ったり寒かったりと冬を思わせる気候でも、確実に春は近づいてきているんですね。

それから、今日の「彼女」(笑)。
マジ寝の少し手前の写真が撮れました！
きっと、迷惑がっていることでしょうが、今日はグリーンフードを新しくあげたので、許してね～。