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文鳥とお花とワタシと…
大切なパートナーの「文鳥」と狭いながらも楽しい我が庭で育てている「お花たち」とワタシの記録
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握られてやってるだけよ!今日も逃亡しました(笑)。
そろそろ、解放厳禁令を解いてみようと扉を開けておいたのですが、例によって例のごとく無関心を装っておりました。

部屋に家族が来て、ほんの出来心(笑)で、買い物してきたオレンジのビニール袋をカゴの上に置いたところ…一直線に扉から飛び出しました。
いつもはカゴの中を縦横無尽に逃げ回るのに、何故一直線に扉から出る?
狙ってなかった?

飼い主のワタシは逃亡2回目ともなれば、慣れたモノ。
前回よりも着地した場所が広い場所だったため、慎重に追い込んで捕獲しました。
しっかり握り文鳥になった「彼女」。
しかし、この直後にキツ~クかみつかれましたが(笑)。

前回のワタシのように心臓バクバクで無口になったのは、荷物を置いた家族。
心なしか顔色が悪かったような(笑)。

後ろ姿も美人でしょ?それから、前回の「彼女」のブログで、「彼女」が「撮らせてあげた」などと戯言を言っていた後ろ姿の写真。
もう二度と撮れないかもしれない「握り文鳥」を掲載したので、公開します(笑)。
こんな具合でした。

 

 

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お宝写真
握り文鳥、かわいい~。いたいけな感じがたまりません。手中の写真だと、彼女がとっても小さく見えます。まさか手がでかいわけじゃないですよね。(顔だけだから小さく見えるのかな)

逃亡といえば、やはりかのリチャード・キンブル先生にご指南いただいた方がよろしいかと・・。あーでも無実の罪で逃げるわけじゃないですからダメか・・。

彼女の後ろ姿、すごく貴重ですね。この角度からなんて、みたことないですから。文鳥さん、ほんとに美白美人さんですね~♪
波ちどり 2007/03/01(Thu)19:28:30 編集
案外そうかも(笑)
握り文鳥、いいでしょ~?
先代の桜文鳥ならば、握り文鳥どころか、横向き寝文鳥なども撮れたでしょうが、「彼女」は握り文鳥でも奇跡です(笑)。
もちろん小さな身体であることに変わりはないけれど、案外、握っている私の手がでかいのかもしれません(爆)。

逃亡については、キンブル氏に教えを請うまでもなく、充分に状況と人間を観察していると思われます。
ちょっとナメられてるような気もする今日この頃です(笑)。

白文鳥の白は本当に目にしみます。
美白を通り越してます(笑)。
Chiara  2007/03/01 21:41
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