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のろのろ台風がのろのろとやってきていますが、先ほどからコチラは雨が降り出しました。
だいぶ涼しくなりましたが、ワタクシの電池はなかなか充電できてません(涙)。
それでも、我が家の文鳥電池とみなさまの文鳥電池を少しずつお借りして、自転車操業しております(笑)。
さて、今日は久々のチビッコ・桜単独の動画を…。
さんざんエア・水浴び(by 桜えびさん)とご紹介してきたチビッコ・桜ですが、今年の猛暑が好影響を及ぼしたのか、毎日カゴから出てまずは水浴びするようになって、ようやく水浴びも羽繕いも上手になりました。
そして、涼しさの到来と共に換羽も到来しております。
ただ、我が家の場合、チビッコ・桜はゴマ塩ちゃんなので、抜けた羽がチビッコ・桜のものなのか、「彼女」のものなのか微妙なところでして(笑)。
でもって、最初の写真は、水浴び後、羽繕いをしているチビッコ・桜ですが、一体どこが身体のどこの部分なのか不明な格好です(汗)。
しかも、尻尾の羽が抜けかけていて、なおかつ、生えてきた短い羽があるので、更に正体不明な生き物に(爆)。
そして、多分、同じく換羽時期を迎えて、またまた右顔ハゲが復活してしまった「彼女」ですが、何やらやたらとノリノリで動き回り、くちばしやアイリングの紅色もいつになくキレイです。
飼い主としては、なんとなくいや~な感じを抱きつつも、「まっ、元気ならいいかっ」と言い聞かせつつ、警戒中です(笑)。
それにしても、白文鳥が桜文鳥の黒い羽を振り回す姿は、やはりちょっと似合わないですね(汗)。
【※ここからのコメントは、親バカ&文鳥バカの超夢想的発言ですので、取扱いには充分ご注意下さい(笑)。】
実は、真夏の間、何故か「彼女」は、いつも自分が水浴びをしているドーム型の水浴び器ではなく、チビッコ・桜が使っている伝統的小判型水浴び器で水浴びをしていました。
水浴びがしたいチビッコ・桜は、「彼女」が水浴びをしている間、水浴び容器が入っているプラスチック容器の縁に止まって、順番待ちをしておりました。
ところが、ある時期から「彼女」はまた自分のドーム型水浴び器で水浴びをするようになりました。
「彼女」が伝統的小判型水浴び器で水浴びをしている間に、チビッコ・桜は水浴びが上手にできるようになったのです。
多分、多分ですが、「彼女」はチビッコ・桜に伝統的小判型水浴び容器での水浴びのお手本を見せていたんじゃないでしょうか?
ワタシにはそんな気がしてならないのです!
あっ、いやっ、大変失礼いたしました。
例によって「小鳥のキモチはわからない」系の気まぐれかもしれません(笑)。
ではでは、チビッコ・桜の上達した羽繕いぶりをご覧下さいませ。
※途中から聞こえている羽音と鳴き声は、カメラの上に陣取った「彼女」のモノです。
何故か、撮影中のカメラの液晶画面を見て、鳴いてました。
逆向きになればホンモノが見えるのに、おかしなコです(笑)。
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なんだかそんな気がしますね〜!
面倒見の良いタイプなのでしょうか?
自然界でもそういうタイプの子があれこれ若いコの
世話をやいてあげてるのかもしれないですね(^^)
季節の変わり目は体調も不安定ですよね。
どうぞお大事に。
もちろん、小雪はちょっと変わったコなので、ある日突然「何故よ!?」ということをすることはしょっちゅうなのですが(爆)、今回の水浴びについては、どうしてもそう思えてならないんです。
あっ、スミマセン、親バカ&文鳥バカです!!!
体調面のお心遣い、ありがとうございます。
秋は大好きな季節なのですが、季節の変わり目はどうも苦手で…。
akiさんも文鳥界で話題騒然の大作を世に出した直後ですから、どうぞご自愛下さいね!
小雪ちゃんから見て、吹雪ちゃんの水浴びは見てられなかったのでしょうか。
(ごめん、吹雪ちゃん)
うまく出来るようになった姿こそ、まさに小雪ちゃんから
吹雪ちゃんへの愛の指導の証じゃないかと、私も思いますよ!
あぁ、感激〜
エア水浴びだったころは、羽繕いもダメダメだったので、羽がしょぼしょぼしてたんですが、今ではブンチョ・オイルもキレイに塗ることができるようになりました。
言葉ではなく、行動で手本を示す小雪には、本当に頭が下がります。
あっ、この発言の取扱には充分ご注意下さい(笑)。
大好きなニガシードを奪い合って(?)いても、
大好きなChiaraさんの手ベッドを奪い合って(?)いても、
小雪ちゃんにとっては、気になる大事な妹なんですねー。
小雪ちゃん、産卵の気配ですかね?
ちょっと心配。
…とおっしゃっていただいて、本当にうれしいです。
うれしいのですが…、実のところ、「そんな水浴び、とっても見てられないわよ!」ってな感じだと思います(爆)。
もしかして、小雪は江戸っ子かしら(笑)。
>小雪ちゃん、産卵の気配ですかね?
>ちょっと心配。
ご心配いただいて、ありがとうございます。
昨シーズン一度産卵しているので、今年も用心深く見守っているところです。
若いだけに産卵はスムーズですが、なるべく産まないように工夫はしているんですが…。
こればっかりは、抑制しきれないところもあって、悩ましいです(哀)。
尾羽、早く綺麗に生えそろうといいね。
伝統的小判型水浴び容器、ヴァルが絶対に入らなかったものです。一度でいいから、ちゃぽんして欲しかったですー。
小雪ちゃんは卵を産む体勢になりつつあるのかしら。女の子ですね。
羽繕いも本当にヘタだったので、いつも翼の羽がボサボサだったんです(哀)。
小雪よ、ありがとう(笑)!
>伝統的小判型水浴び容器、ヴァルが絶対に入らなかったものです。
いや、ヴァル王子には伝統的小判型水浴び器は似合わないですよ~。
やはり今のヨーロピアンなバスタブがお似合いです(笑)。
でも、あのステキなバスタブは、かなり水が派手に飛び散りそうですね(汗)。
小雪は、今年も産卵するかもしれません(哀)。
産卵を抑制する、できる限りの工夫はしているつもりですが、いかんともしがたい部分もありまして…。
もし産卵するのならば、できるだけ健全に産卵できるよう、用心深く見守りたいと思います。
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