庭の木瓜、ただ今満開です。
八重なのでまるで手鞠のように咲きほこっています。
今日は晴れていたので、花の色が明るく写っていますが、本当はもっと深い紅色。
本当にこの木瓜には毎年、うっとりです(笑)。
さて、久々に夜の「彼女」を覗いてみました。
ヒーターのON/OFFを15分単位で制御できるタイマーを導入したので、効き具合を確かめる必要はないのですが(笑)。
すると、な、なんと、今日は粟の枝の下にはまってました(笑)。
今日は豆苗も葉物の野菜も品切れだったので、先代の桜文鳥が好きだったキュウリをスティック状にしてあげてみました。
当然、臆病者の「彼女」は、最初は驚いて逃げまどいましたが、夕方くらいにキュウリを近くで観察してみると、確かにかじった跡がありました。
いつの間に!
そんなワケで今日は、キュウリスティックがすっくと立っているので、寝る場所に困ったのでしょう。
粟の枝がカーブしているものだったので、そのカーブの下におさまったようです。
いつもながら、どーしてそんなところにはまってるの???
今日もやってくれた「彼女」でした。
今日はほぼ終日外出していたので、部屋でひとり、案外リラックスして過ごしたのではないかと思います(笑)。
部屋に帰って来ると、急に鳴き出して、水浴びを要求!
でも、水浴びはせずに、マジ寝。
しばらくして起きて、逃亡の罪で20%減らされていた(笑)粟の枝にほっくすがっておりました。
粟の枝には赤い粟と黄色い粟の2種類あるのですが、今は黄色い粟をあげています。
まっ、「彼女」にとってはどっちでもよいようで、どちらもよく食べます…というか半分以上は床に落ちてます(笑)。
その後、コチラも大好きな粟玉子の入れ物に首を突っ込んで、必至で食べてました。
食べては寝て、寝ては食べ…そんな生活をしているのに太らないなんて、うらやましいゾ~。)。
今日も逃亡しました(笑)。
そろそろ、解放厳禁令を解いてみようと扉を開けておいたのですが、例によって例のごとく無関心を装っておりました。
部屋に家族が来て、ほんの出来心(笑)で、買い物してきたオレンジのビニール袋をカゴの上に置いたところ…一直線に扉から飛び出しました。
いつもはカゴの中を縦横無尽に逃げ回るのに、何故一直線に扉から出る?
狙ってなかった?
飼い主のワタシは逃亡2回目ともなれば、慣れたモノ。
前回よりも着地した場所が広い場所だったため、慎重に追い込んで捕獲しました。
しっかり握り文鳥になった「彼女」。
しかし、この直後にキツ~クかみつかれましたが(笑)。
前回のワタシのように心臓バクバクで無口になったのは、荷物を置いた家族。
心なしか顔色が悪かったような(笑)。
それから、前回の「彼女」のブログで、「彼女」が「撮らせてあげた」などと戯言を言っていた後ろ姿の写真。
もう二度と撮れないかもしれない「握り文鳥」を掲載したので、公開します(笑)。
こんな具合でした。
- 応援したい!!
⇒あぶりん[03/02] - 応援したい!!
⇒To あぶりんさま[03/02] - 迎春
⇒ちぃ[01/12] - 迎春
⇒To ちぃさま[01/15] - 迎春
⇒あぶりん[01/05] - 迎春
⇒To あぶりんさま[01/15] - 文鳥たちのひとりごと 2011.11.12編
⇒かーこ[12/07] - 文鳥たちのひとりごと 2011.11.12編
⇒To かーこさま[12/12] - 文鳥たちのひとりごと 2011.11.12編
⇒椿[11/16] - 文鳥たちのひとりごと 2011.11.12編
⇒To 椿さま[11/17] - 文鳥たちのひとりごと 2011.11.12編
⇒はま煎茶[11/15] - 文鳥たちのひとりごと 2011.11.12編
⇒To はま煎茶さま[11/16] - 文鳥たちのひとりごと 2011.11.12編
⇒あぶりん[11/14] - 文鳥たちのひとりごと 2011.11.12編
⇒To あぶりんさま[11/14] - 文鳥たちのひとりごと 2011.10.24編
⇒より[10/30] - 文鳥たちのひとりごと 2011.10.24編
⇒To よりさま[11/10]