最近、ここがお気に入り。
飼い主とかいうヒトがキーボードとかいうのを使ってる時に洞くつができる。
中は暗いから、ちゃんと最初に中を覗いてチェックしてから、入るんだけど、すっごく楽しい!
中に入ってから、飼い主とかいうヒトが持ち上げてくれると、空中に浮いてるみたいで、もっと楽しい!
それから、この頃、「おねーさん」がサクラのウチに来るようになった。
「おねーさん」がウチに来たときは、大好きな鏡付きのエサを食べるとことか、鏡付きのオモチャとかを使わせてあげるんだけど、「おねーさん」もとっても気に入ったみたい。
鏡付きのオモチャは特にお気に入りみたいで、よくオモチャの陰に入って寝てる。
サクラも「おねーさん」のウチでいろいろ食べたり、ブランコに乗ったりしてたから、あんまり文句は言えないけど、「おねーさん」は居心地がすっごくいいみたいで、夜遅くまでサクラのウチにいる。
サクラが眠くなっちゃっても、「おねーさん」がいるとね…。
飼い主とかいうヒトが、何度か、「おねーさん」をサクラのウチで、サクラを「おねーさん」のウチで寝るようにしたんだけど、暗くなってから「おねーさん」もサクラも、なんだか居心地が悪くて騒いじゃった。
だから、今は「おねーさん」が帰るまで、飼い主とかいうヒトの所で寝てることにして、「おねーさん」がサクラのウチから出たら、戻って寝ることにしてる。
「おねーさん」はお出かけできるようになってから、まだあんまり経ってないから仕方がないよね。
一昨日と昨日は比較的涼しく、過ごしやすかったので、部屋のドアをストッパーをはさんで開放しておいたのですが、少し部屋を留守にして戻ってみると…
なんと、高みの見物状態(笑)。
そんなところから、人間たちを見下ろして、さぞや気持ちのいいことでしょうね(笑)。
さてさて、チビッコ・桜も換羽が終わりに近づいているようで、当分の間はこの姿で落ち着きそうです。
お茶目なごま塩頭が特徴です。みなさん、ヨロシク!
そのごま塩頭ですが、両目の上に眉毛にも見える白い羽が生えてます(笑)。
正面から写真を撮らせてくれるとよくわかるのですが、首を曲げるのが大好きな我が家の文鳥連中、なかなか正面からの写真は難しいので、左右それぞれに激写してみました。
まず、右目の上。
ごま塩頭ですから、頭のてっぺんは黒い羽の中に点々と白い羽が生えているのですが、右目の上にスッと線を書いたように白いメッシュが入ってます(笑)。
次に、左目の上。
こちらは少し上がり気味で細めの、エレガントな眉(笑)。
こうして、左右別々に写真を撮ってみると、この眉もどき(?)のせいか、表情が違いますね~。
この他、胴体にも左右ほぼ対称に白い大きめの羽が生えているのですが、これはまた次の機会にご紹介します。
換羽が終わったばかりの羽は、つやがあって、フワフワしていて、とてもキレイです!
すっかりチビッコ・桜のカゴに「いりびたり」な「彼女」(笑)。
特にお気に入りは、天井から下がっている鏡付きのオモチャ。
最初は遠慮がちに遠くから鏡をのぞき込んだりしていたのですが、最近ではオモチャの下に入り込んでリラックス!
マジ寝していることもしばしばです。
時には、オモチャの下についている鐘の中に頭を突っ込んでいることもあります(笑)。
まだ写真におさめることができていないのですが、いつかきっと激写しよう!と思っています。
一方、「彼女」のカゴに「いりびたり」だったチビッコ・桜ですが、「彼女」が自分のカゴに「いりびたり」になると、何故か「これはサクラのウチだから!」とでも主張するように、自分のカゴにいることが多くなりました。
最初は、寝るとき以外は近づかなかったのに、不思議です(笑)。
どちらのカゴにいるときもそうですが、チビッコ・桜の特権はブランコ!
「彼女」がブランコに乗れないのをいいことに、「彼女」の鼻先でブランコに乗ってユラユラしてます。
そんなチビッコ・桜ですが、だんだんと大人の羽に生え替わり、くちばしやアイリングもキレイな紅色になってきました。
頭はカワイイごま塩状態ですが、それもまた一興(笑)。
桜文鳥はほっぺからアゴ(?)にかけては白いのですが、本来はほっぺとアゴの境界線のように黒い羽が生えています。
チビッコ・桜には、まだその境界線の黒い羽が生えていないので、まるでたっぷりとした白髭を生やしているように見えます(笑)。
ほっぺや頭のごま塩は「彼女」の白さに勝るとも劣らない真っ白な羽、胴体は濃いグレー、シッポと頭は真っ黒、くちばしとアイリングは紅色…と、だんだん大人の姿に変身しつつあるチビッコ・桜です。
相変わらず、毎日のお出かけを楽しんでいる(?)「彼女」ですが、1週間ほど前から、ワタシが少し部屋を留守にして戻ってくると、2人ともカゴに戻っているようになりました。
夜、寝る時間になると、部屋の電気を消してから、慎重に捕獲してカゴに帰していた「彼女」がどうやって一人でカゴに帰っているのか、しばらくは謎でした。
「彼女」に向かって、「どうやって帰ってるのか教えて」と話しかけてはいましたが、もちろん知らん顔(笑)。
ところが、つい2、3日前、どうやってカゴに帰っているかを初めて披露してくれました。
一番最初にカゴの天井に乗ることができるようになった日、お腹が空いた「彼女」は自分でカゴに帰ったのですが、それはカゴにしがみついてから、だんだんと扉に近づいて、辛うじてカゴに入る…というものでした。
それが、今では、チビッコ・桜と同じように直接扉に止まって、なんなく帰ることができるようになったのです。
「アナタって本当に努力家ね」とまた感心したワケです(笑)。
一度、自分でカゴに帰る方法を見せてくれた後は、好き放題に出たり入ったりしています。
「えっ?今、別にカゴから出てくる必要なかったんじゃない?」とか「えっ?今、別にカゴに帰る必要なかったんじゃない?」という具合です(笑)。
もしかしたら、うまく帰ることができるようになるまでは、人間がいないときにカゴに帰り、うまく帰ることができるようになったところで披露したのでは…などと勘ぐってしまうワタシです。
「あくまでも、スマートにいきたいワケね」
では、「彼女」がカゴに自分で帰る【決定的瞬間】をどうぞ!
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