おともだちサイトのご紹介 #001

このブログを始めて数ヶ月、その間にいろいろな方とお知り合いになることができました。
まだお会いしたことはないけれど、「文鳥」というキーワードでつながっている固い絆の仲間です(笑)。
今日は、リンクさせていただいている方々のサイトを一挙にご紹介します！

文鳥問答

• Author：桜えびさん
• Partner：カンスケ　白文鳥　♂　6ヶ月
• Comment：
  なんといっても桜えびさんのキャプションが、ちょっとおとぼけ顔がかわいいカンスケの写真とマッチしていて、思わずクスッとしてしまいます。カンスケは、大河ドラマ「風林火山」の主人公・山本勘助が名前の由来という由緒正しき文鳥さんです(笑)。

ことりと写真と

• Author：はま煎茶さん
• Partners：
  サクくん　桜文鳥　♂　1歳5ヶ月
  ハクちゃん　白文鳥　♀　1歳5ヶ月
  サイミンちゃん　胡錦鳥　♀(ただ今放浪中)
• Comment：
  はま煎茶さんの写真がとってもキレイ！ビビリ男のサクくんとクール・ビューティなハクちゃんの関係は、人間に当てはめてみてもなんとなく納得してしまうほど奥深いんです。ハクちゃんは我が道を行く強い女！我が家の「彼女」とちょっと似たところがあります(笑)。

★ぷちぴよ★

• Author：RIEさん
• Partners：
  ピヨちゃん　ルチノーオカメ　♀　8歳
  ふくくん　WFノーマルオカメ　♂　8歳
  おーちゃん　シナモンパイドオカメ　♀　6歳
  テンちゃん　シナモンパール　♂　2歳
  小春ちゃん　ＷＦシナモンパール　♀　1歳
  たっくん　黄色ハルクイングリーン　♂　7歳
  ゆきちゃん　白ハルクインブルー　♂　6歳(2007年2月9日お星様に)
  がっちゃん　ジャンボキンカ　♂　4歳
  ミーコちゃん　ジャンボキンカ　♀　3歳
  【サラちゃん　白文鳥　♀　4歳】
  【みるく　シナモン文鳥　♀　1歳】
  ※【 】はご実家の小鳥さん
• Comment：
  ワタシのブログで使わせていただいている文鳥のイラストはRIEさん作！RIEさんは鳥グッズも制作・販売されている多才なお方！小鳥さんたちの写真もとってもかわいくコーラジュされていて、見るだけでもうっとりです！

モティスぶろぐ

• Author：マユルドさん
• Partner：モティス氏(通称：モッチャン)　桜文鳥　♀　8ヶ月
• Comment：
  天才か、はたまた天然か!?マユルドさんのアテレコとモッチャンの表情豊かな写真がマッチしていて、一度見たらコメントを残さずにはいられなくなること請け合い！モッチャンは先代・桜文鳥に姿形が似ていて、なんだか他人とは思えません(笑)。

Die Walküre

• Author：karinさん
• Partner：ヴァルくん　白文鳥　♂　6ヶ月
• Comment：
  ドイツ語が堪能でいらっしゃるkarinさん、クラシックもお好きで、ヴァルくんはkarinさんが聴いているクラシックの楽曲に合わせてさえずるインテリなお方(笑)！我が家のチビッコ・桜と同い年のヴァルくんは、水浴び好きな男前・白文鳥くんです。

お手入れタ～イム

最近、少しずつ本格的水浴びをする回数が増えてきたチビッコ・桜。
毎朝、チビッコ・桜のカゴから出して、「彼女」のカゴに移すのですが、その時から水浴びする気満々！
以前は、毎日エア・水浴び(by 桜えびさん)でしたが、このところ3日に1回は本格的な水浴びをするようになりました。

ただ…その後の羽のお手入れは、「彼女」に比べるとまだまだ未熟！(笑)
おおざっぱというより、やっているウチに飽きてしまって、他のことに興味を移してしまう…という感じです。
そんなチビッコ・桜の「お手軽羽繕い」を、久々にPicture Trailを使って、もっともらしくコラージュしてみました(笑)。

本格的にキタキタ！

残暑はまだまだ続くようですが、着々と秋がやってきているのが、ワタシには部屋にいながらにしてわかるんです。
あぁ～、秋だなぁ…(笑)。

そうです、本格的にキタようです、「彼女」の秋換羽！
チビッコ・桜の「本格的水浴び」では「プチ・換羽」とご紹介しましたが、いやはや、本格的にキテます。
今の「彼女」は、向かって右側から見ると、いつも通りの美人顔です。
　
　

ところが、向かって左側から見ると…。
いつも通り、カメラを向けるとポーズを決めてきますが、口裂け女状態(爆)。
少し周りの羽も抜けてきたので、クッキリとした模様ではなくなってきましたが、やはりポーズと顔がミスマッチ！　
　
　

そして、昨日・今日でカゴの床に落ちている羽が格段に増え、羽繕いと同時に羽も抜けるようになりました。
翼の羽も抜けているようで、チビッコ・桜が器用にくちばしで「彼女」の羽をあやつっている姿を、頻繁に見るようになりました。
どうやら「彼女」は、どこかの部分が集中的に抜けるようで、左右の翼の根元の部分の地肌が透けています。
白文鳥は、羽の白との対比で地肌がとっても目立つので、集中的に抜けるように見えるのかもしれませんね。

あの頃は…再び

何度も何度もしつこいようですが、私は桜文鳥のヒナの姿形が大好きです(笑)。
撮りだめた写真を見ていると、どうしてもチビッコ・桜のヒナ時代の写真に目が行ってしまいます。
驚かせたくなかったので、ヒナの頃の写真はそれほどたくさんはないんですが、その中から、今日発掘した写真をご披露します(笑)。

まずは、4月14日、我が家に来てから12日目撮影の1枚。
まだ、やや羽が開ききっていない感が残っていて、なんとなくくちばしも小さくて傷がちです。
この頃は小食で、お腹がすくと例の特有の声で鳴くモノの、ほんの1口2口で「もう、いいや」という感じでした。
手に乗せたエサに少しだけ興味を示すようになってきた頃ですね。

2枚目の写真は、1枚目の写真から3日後、4月17日撮影の1枚です。
既にフゴを出て、小さなキャリーゲージに入っていましたが、ブランコにはすぐに乗るようになりました。
夜、寝るときもブランコの上で寝てました。
この頃のチビッコ・桜は、胸からお腹にかけての羽が巻き毛になっていて、とても魅力的でした(笑)。
写真を見返してみると、この頃はまだブランコの上についている鈴に、頭が当たっていない程、小さいんですよね。

最後の写真は、2枚目の写真から更に3日後、4月20日撮影の1枚。
この頃には、既に「彼女」のカゴに興味を示すようになっていて、朝ご飯を食べ終わると、すぐに「彼女」のカゴの天井に飛んでいっては、中をのぞき込んでいました。
「彼女」の方は、警戒心というよりは、初めて見る生き物が珍しい…という風で、遠くから首がねじれそうな姿勢で、チビッコ・桜を見ていたのが懐かしいです(笑)。