1週間ぶりのご無沙汰です(汗)。
何しろ、や○ざな商売の個人事業主、世の中がお休み…となれば、「じゃ、休みの間にやっといてね」なんて仕事が次々にやってきます…。
いや、仕事あっての個人事業主、ありがたいことでございます。
ただ…ワタクシ、夏が苦手なので、夏の活動時間はほぼ夕方から(爆)。
仕事の効率が悪くてタマリマセン…って、ワタシのせいなんですが(汗)。
でもって、そんな暑い中で我が家の庭で元気なのは、夏の花木・サルスベリ、夏の花・オシロイバナ。
我が家にはピンクのオシロイバナと黄色のオシロイバナが30cmくらい離れたところに植えてあるのですが、だんだんと混ざってきたようで、今年は写真のような不思議な花が咲いてました(笑)。
さて、我が家の文鳥連中。
えぇ、お陰様で2人とも元気にしております。
たっぷりと眠り、たっぷりとエサを食べ、たっぷりと飛び回り、たっぷりと遊び…元気いっぱいです。
無事「腕乗り記念日」を迎えた「彼女」は、最近、たま~に握りブンになってくれるようになりました。
とはいえ、無理矢理握りブンですが、ナデナデしていると、ついうっかり目をつぶってしまうらしいです(笑)。
でも、以前に比べると、案外簡単に捕獲できるようになりました。
…というワケで、爪切りもだいぶ楽になり、1回の捕獲で全部の爪を切ることができるようになりました♪
最後はチビッコ・桜。いわずもがな、こちらも元気いっぱいです。
sammyさん宅のぴーちゃんご推薦の緑穂、チビッコ・桜は穂から食べられるようになりました!
とはいえ、証拠写真を撮ろうとすると、カメラに突撃してくるので、証拠写真をご披露できないのが残念です。
最近はひとりでお気に入りの場所で過ごすことも多くなって、だんだんとオトナになっちゃうんだなぁ…とちょっと寂しかったりもしますが、相変わらず、「彼女」の行動には興味津々らしく、後を追いかけていったりもしています(笑)。
ワタシがベッドの上に座って休憩していると、まず「彼女」が飛んできて、次にチビッコ・桜が飛んできて、腕や手のひらに鈴なり状態に(笑)。
そして、一等地である指先やアゴの下をめぐって仁義なき戦いが勃発、大概は「彼女」が勝利し、チビッコ・桜は別の一等地を開拓する…という繰り返しです。
8月14日はおねーさんの「腕乗り記念日」なんだって!
ぴーちゃんが大好きな緑穂はちょっと怖かったけど、おいしーーー!
コレ、なかなかイケるのよね。
ところで、「腕乗り記念日」って何のことかしら?
【飼い主より】
昨年の8月14日、「彼女」が初めてワタシの腕に乗ってくれました(涙)。
当時はアームカバーをしている腕限定だったのですが(笑)、荒鳥だったことを考えると飛躍的な進歩でした♪
記念日のお祝いとして、sammyさん宅のぴーちゃんが大好きな緑穂をあげてみました。
…穂についたままの状態だと、初めての形状にビビってしまうのですが、1粒1粒殻から出してあげると、奪い合って食べる始末(笑)。
茶きび赤きびは大好きなようなので、また気長に根気強く、穂から食べてくれる日を待とうと思います(笑)。
人間界のオリンピックが北京で開催され、日本に競泳で世界新記録での金メダルがもたらされた本日8月11日、静岡某所・Chiara氏宅で文鳥界のオリンピックが開催された。
種目は「手乗りカゴ扉飛び込み」の1種目限定で、出場選手はChiara氏宅の白文鳥(推定・2歳9ヶ月)と桜文鳥(推定・1歳5ヶ月)の2人。
最初にエントリーした白文鳥は、荒鳥としてChiara氏宅に迎えられたものの、その後、努力を重ね、ヒナで迎えられた桜文鳥などのサポートもあり、見事、手乗りへの転向を成功させた。
その心意気をもって、最初の競技者として競技に挑み、見事に手乗りカゴの扉からの飛び込みに成功、すばらしい記録を残した。
2番目にエントリーした桜文鳥は、ヒナとしてChiara宅に迎えられ、数週間、餌付けされた後、ひとり餌となり、白文鳥の手乗りへの道を切り開くなどの輝かしい実績を持つ。
しかし、手乗りカゴの扉に立ってはみたものの、まだ若年ということもあり、競技のルールを把握しきれていなかったために、時間切れ失格となった。
この桜文鳥の失格により優勝を決めた白文鳥は、副賞として与えられた豆苗をたっぷり食べた後、表彰式に臨み、表彰台で誇らしげな姿を披露した。
次回オリンピックへの挑戦については、明言は避けたものの、「この記録は、まだ、道の途中」と述べた。
一方、時間切れで失格となった桜文鳥は、結果に納得ができない様子で、飼い主のChiara氏の手のひら洞くつに入り込んで、無言の抗議を続けていたが、この後、白文鳥から副賞の豆苗を分けてもらえることを伝えると、「次回はルールを理解した上で、記録に挑戦したい」と前向きなコメントを残して、控え室に消えていった。
以上、静岡某所より、〔Java Sparrow News〕がお伝えしました。
みなさま、残暑お見舞い申し上げます♪
昨日は「立秋」、暦の上では「秋」らしいです(汗)。
そんな昨日は1ヶ月に1度のプリザーブド・フラワーのレッスン日!
業界は既に暦通り「秋」…「ちょっと暑苦しい…」と思いながらも、木馬のそれはもう美しい光沢のベルベットリボンをほほにスリスリしながら、アレンジしました(笑)。
木馬のリボン、それはもうどれもステキでウットリなのですが、お値段はウットリしている場合じゃないほど高価なので、自ら購入することはほとんどありません(哀)。
…というよりも、ほしいリボンを10cmずつくらい買っただけでも「万」です、多分…。
でも、見ているだけでウットリなんです♪
さて、我が家の文鳥連中は、みなさま宅のブン様同様、とても元気にしております。
右顔のハゲが修復完了間近な「彼女」は、特に活発にいろいろな活動を繰り広げております(笑)。
腰が引けながらもリボンをかすめ取って持って飛んでみたり、そのリボンを別荘に持ち帰り、床に落としてみたり…などなど、だんだんと行動範囲だけでなく、興味を持つモノの幅も広がってきたようです。
でも、相変わらず、毎日豆苗をくちばしにつけていることだけは変わらない(笑)。
今日は写真の通り、くちばしの上にもタップリつけてました(爆)。
そんな元気いっぱいの文鳥連中ですが、最近、新たな発見があったようです。
それは、今まで気付かなかったエサ保管場所がある…ということ(笑)。
最初に発見したのは、言わずと知れたチビッコ・桜です。
棚の中に入っているので、中に入っていく勇気はないようで、棚の前に置いてある空気清浄機の上に乗って、ひたすら中を覗いていました(笑)。
ところが、最近、その姿を見ていた「彼女」も、そこがエサ保管場所だということに気付いたようで、頻繁に訪れるようになりました。
2人でのぞき込んでいますが、2人ともまだ中に入る勇気はないようです(笑)。
…というか、入っても食べられないけどね(爆)。
では、そんな2人の様子をどうぞ!
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